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熊本地震(震度7が2回)に耐えた築40年の家!外付けホールダウン金物「いのちまもる」施工事例|エイム株式会社

熊本地震(震度7が2回)に耐えた築40年の家!外付けホールダウン金物「いのちまもる」施工事例

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熊本地震(震度7が2回)に耐えた築40年の家!外付けホールダウン金物「いのちまもる」施工事例

1. 震度7に2回耐えた実績!「いのちまもる」が設置されていた被災家屋

平成28年(2016年)に発生し、甚大な被害をもたらした熊本地震。この激震に見舞われた地域において、弊社の外付けホールダウン金物「いのちまもる」を設置されていたお住まいがありました。この度、お施主様より特別なご許可をいただきましたので、大地震から家族の命と住まいを守り抜いた大変貴重な施工事例(実績レポート)としてご紹介いたします。

2. 【被災住宅の情報】旧耐震基準で建てられた築約40年の木造家屋

被災されたお住まいの基本的な建物スペックは以下の通りです。建築基準法が改正される前の、いわゆる「旧耐震基準」の時代に建てられた木造住宅でした。

項目 住宅の概要スペック
築年数 約40年
構造・規模 木造2階建て(延べ床面積:45坪)
耐震基準 新耐震基準導入前の「旧耐震基準」住宅

こちらの住宅では、事前の耐震診断の結果を踏まえ、建物の外側から補強ができる外付けホールダウン金物「いのちまもる」を計6箇所に設置されていました。その後、あの熊本地震に遭遇することとなります。

3. 激震の証明。大地震の巨大な引き抜き力に耐えた金物の損傷状況

熊本地震では、観測史上類を見ない「震度7」の激しい揺れが連続して2回も発生しました。設置されていた6箇所の金物のうち、特に強い引き抜き力がかかった1箇所の写真がこちらです。

熊本地震で引き抜き力に耐えた、いのちまもるの損傷写真1
熊本地震で引き抜き力に耐えた、いのちまもるの損傷写真2

金物自体が強烈な上方向への力によって引っ張られ、変形・損傷しているのが分かります。これは、建物が倒壊しようと浮き上がるエネルギーを、この金物が文字通り身代わりとなってガッチリくい止めた生々しい証拠です。なお、他の5箇所については大きな変形もなく無事でした。

その他の無事だった、いのちまもるの設置写真

4. もしも後付けホールダウン金物がなかったら?倒壊リスクの考察

注)旧耐震基準の木造住宅に「ホールダウン金物」がなかった場合、激しい縦揺れや引き抜き力によって、柱が土台から容易にスッポリと抜けてしまいます。

もし、このお住まいに外付けホールダウン金物を取り付けていなかったらどうなっていたでしょうか。築約40年の旧耐震基準の家ゆえに、四隅の柱が「ほぞ抜け(引き抜き)」を起こし、1回目の前震、あるいは2回目の本震で建物が完全に押し潰されるように倒壊していた可能性が極めて高いと言えます。金物が踏ん張ったからこそ、一瞬の倒壊を防ぎ、住まう人の命を繋ぐことができました。

5. 建物の出隅(四隅)を補強しておくことが決定的な命分かれに

大地震時、建物において最も強い引き抜き力がかかり、「ほぞ抜け」が起きやすいのが建物の『出隅(外側の角の部分)』です。現在のお住まいに大規模な全面改修を行う予算や期間が割けない場合でも、この出隅の柱と基礎を「いのちまもる」でピンポイントに緊結・補強しておくだけで、最悪のケースである「家屋の完全倒壊」のリスクを劇的に減少させることができます。

6. まとめ:確かな実績が証明する、足元の引き抜き対策の重要性

今回の事例は、机の上の計算や実験データだけでなく、実際の震度7の巨大直下型地震において「後付けホールダウン金物が住宅の倒壊を物理的に防いだ」という何よりの証明です。大切な我が家やOB顧客の建物の足元に、柱の引き抜き対策(ホールダウン金物)は設置されているでしょうか。もし不安がある場合は、建物の外側から壁を壊さずに即施工できる、エイムの減災・防災金物をぜひご検討ください。ご質問や施工のご相談は、お電話またはお問い合わせフォームよりお気軽にご連絡をお待ちしております。


関連情報:外付けホールダウン金物「いのちまもる」「かぞくまもる」

熊本地震でもその圧倒的な倒壊防止効果を発揮した、エイムの後付けホールダウン金物シリーズ。外壁を壊さずに設置でき、大切な家族の命を守り抜く製品の詳しい仕様や施工手順は、以下の各製品詳細ページをご覧ください。

外付けホールダウン金物「いのちまもる」製品詳細 ➔ 家屋減災プロテクター「かぞくまもる」製品詳細 ➔


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