(一財)日本建築防災協会 技術評価更新(2024年1月)に伴う
接合金物の規定変更について
MDFかべつよし/モイスかべつよしは、(一財)日本建築防災協会の技術評価更新(2024年1月)に伴い、「オリジナルコーナー金物型のかべつよし」について、柱頭・柱脚接合金物の規定が変更されました。変更点を本ページにまとめておりますのでご確認ください。
変更内容のポイント
その1
現在の技術評価期間について
2024年1月1日付の更新により、現在は新しい技術評価に基づいた運用となっております。
その2
オリジナルコーナー金物型の規定
現在の規定では、柱頭・柱脚接合金物を設計者判断で変更することはできません。
※変更した場合、技術評価対象外となります。
その3
耐力および「てもと施工型」は従来通り変更なし
【仕様について】
壁基準耐力や施工方法に変更はございません。「てもと施工型」も従来通りお使いいただけます。
【金物について】
オリジナルコーナー金物型も、同梱の専用金物をそのまま使用される場合は、設計上の変更点はございません。
今回の評価更新で変更があるのは、「オリジナルコーナー金物型のかべつよし」を設計・施工する時の柱頭・柱脚接合金物の規定のみです。金物を変更しないオリジナルコーナー金物型は変更はございません。また、壁基準耐力や施工方法、てもとせーこ型のかべつよしは変更はございません。
これまでのオリジナルコーナー金物型の柱頭・柱脚接合金物の考え方については下記画像をご覧ください。(掲載ページ 設計・施工説明書 p23)
よくいただくご質問と回答
Q1
オリジナルコーナー金物型のかべつよしで設計を行う場合、オリジナルコーナー金物の耐力を超える引き抜き力がかかる箇所の設計はどうすればよいのか
A1
「1 接合部仕様Ⅱでの設計を行う」又は「2 補強箇所の変更」をご検討ください。
Q2
これまでに金物を変更した案件はどのように考えればよいのか
A2
申請時点の評価書が有効となります。現評価期間(2023年12月31日)までに申請された案件について、「オリジナルコーナー金物型」のかべつよしで、柱頭・柱脚接合金物が変更されても、設計・施工説明書の内容に合致していれば評価書は有効です。
なお、申請窓口での取扱いについては、各窓口へお問い合わせください。
