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◆いのちまもる とは

 【いのちまもる】は、既存の住宅に外側から設置する後付けホールダウン金物です。土台と柱を緊結することで、巨大地震時の主な倒壊原因のひとつである「ホゾ抜け」を防止することで家屋が倒壊することを防ぎます。
 兵庫県の「わが家の耐震改修促進事業」の補助工法に選ばれました。

施工動画 6分46

◆いのちまもる 製品の特徴

◇最大7.36トンの引き抜き力に耐えます!



 鉄筋コンクリート(コンクリート圧縮強度13N/mm2)の基礎に取り付けて、最大7.36トンの柱の引抜力に耐えることが実験により実証されています。
※基礎の強度、鉄筋の有無によって強度が低下する場合があります

◇低価格で施工できます

 壁を切らずに施工が可能な為、壁を切る場合と比較すると費用は1/4から1/5位で済みます。

◇外壁に合わせたカバーをご用意しています

 アッパーカバーとロアーカバーがあり、カラーはヘアライン・アイボリー・ブラウン・ベージュの合計4種類からお選びいただけます。全てステンレス製で、塗装は焼き付けなので耐久性に優れています。
 右の写真は標準(M)片面右タイプにアッパーカバー(ヘアライン)を取り付けています。カバーは別売りです。
●アジャスター機能   ●ステンレス製  
柱の中心部を的確に捉えるアジャス ター機能がついています。 ボルト・ナットは全て錆びないステンレス製です。

●土台から50cm

  ●ケミカルアンカー  
腐って強度の落ちやすい土台の柱の下部、土台から50p離れた所にもラグスクリューが打ち込まれるので安心です。 基礎に打つ16oのアンカーは、基礎内部のコンクリートを壊さないよう、ケミカルアンカーを使用しています。
●衝撃をコントロール  
固定しすぎると力が一ヵ所に集中する為、緩衝材として高圧縮ウレタンゴムと、ハイテンションスプリングで衝撃をソフトに吸収・コントロールします。

◆阪神淡路大震災の住宅倒壊原因の一つは「ホゾ抜け」

◇ホールダウン金物の有効性



 阪神・淡路大震災で尊い命を奪われた6,343名のうち、建物倒壊によって亡くなられた方は約8割の5,000人を超えていました。どうして、あんなにたくさんの家がつぶれてしまったのでしょうか?
 原因のひとつは、柱が土台から引き抜かれたことが挙げられます。

◇ホールダウン金物を使用していた住宅は
         ほとんど倒壊していなかったという事実

木造在来住宅2階建て住宅の場合
 震災当時の建築基準法では、構造計算の義務付けがない2階建て住宅は、接合部の金物の種類が定められていませんでした。その為、柱と土台の接合部は右の写真のように釘や小さな金具で止まっていました。

◇木造在来3階建て住宅に被害が少なかった理由

 一方、3階建て住宅は構造計算が義務付けられていたため、ホールダウン金物が当時から使われていました。そのため、倒壊の被害がほとんど見受けられませんでした。

◆いのちまもる 資料

パンフレット 図面集
施工マニュアル 施工動画
 

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